外はまだコートなしでは肌寒い季節の出来事です。
夜も更けてきたころに街を物色していると、道端で眠っている女のコがいました。
路上プレイはみんな好きですけど。 「つれてっちゃおー、つれてっちゃおー」
おバカなスカウト部長の声が入っちゃってるじゃん。 そしてやっぱり拾って帰ってきました。
抱きかかえてみるとコートの上からでは解らなかったFカップのムッチリ感が否応無しに伝わります。 部屋に到着すると介抱するフリを一応しつつ、お尻のにおいを嗅いでみる。 イけるか?イけるぞ!パンツの中に手を入れてみても覚醒しそうにありません。 こりゃ最後までイクしかないでしょう。