「カレーを作って待ってるね」って夫を送り出した妻の古瀬玲。
家事をしていると、一つの電話が。
その相手はかつて玲がご主人様と呼んでいた、女体の憂いを調教開発させらた男だった。
もう2度とかけてこないでと電話を切ったものの、あの時の高揚を思い出し、男の元に行ってしまった玲。
その男と楽しんでいたのは、肛門、そうアナルプレイ。
3年ぶりにケツの穴が疼きまくり、アナルファック+アナル中出し!
最高です・・・と嗚咽まじりにアナル不倫の機微をもらし、これはまた不穏な関係が始まってしまう予感がするのだった。